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小沢一郎の抗議文 [気になるニュース]

中国新聞に下記のような記事が載った

http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2007110401000322_Detail.html

小沢代表の抗議文全文 報道機関に抗議
 小沢一郎民主党代表が4日発表した抗議文の全文は次の通り。

 福田康夫総理との党首会談に関する新聞、テレビの報道は明らかに、報道機関としての報道、論評、批判の域を大きく逸脱しており、強い憤りをもって厳重に抗議いたします。

 特に11月3、4両日の報道は、全く事実に反するものが目立ちます。

 私の方から党首会談を呼び掛けたとか、私が自民、民主両党の連立を持ち掛けたとか、果ては今回の連立構想について「小沢首謀説」なるものまでが、社会の公器を自称する新聞・テレビで公然と報道されています。いずれも、全くの事実無根です。

 もちろん、党首会談および会談に至るまでの経緯と内容について、私自身も、私の秘書等も、どの報道機関からも取材を受けたことはなく、取材の申し入れさえ全くありません。

 それにもかかわらず、事実無根の報道がはんらんしていることは、朝日新聞、日本経済新聞等を除き、ほとんどの報道機関が政府・自民党の情報を垂れ流し、自らその世論操作の一翼を担っているとしか考えられません。

 それにより、私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせることを意図した明白なひぼう中傷報道であり、強い憤りを感じます。

 このようなマスメディアの在り方は、明らかに、報道機関の役割を逸脱しており、民主主義の危機であると思います。報道機関が政府・与党の宣伝機関と化した時の恐ろしさは、亡国の戦争へと突き進んだ昭和前半の歴史を見れば明らかです。

 また、自己の権力維持等のために、報道機関に対し、私や民主党に対するひぼう中傷の情報を流し続けている人たちは、良心に恥じるところがないか、自分自身によくよく問うてみるべきです。

 各種報道機関が一日も早く、冷静で公正な報道に戻られるよう切望いたします。


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